日本学生ハーフマラソン2023日程とテレビ放送・ネット中継!結果速報と出場選手も | スポーツLIVE速報

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日本学生ハーフマラソン2023日程とテレビ放送・ネット中継!結果速報と出場選手も

箱根駅伝で活躍した選手ら学生長距離界のトップランナーが集結します!

第26回日本学生ハーフマラソン選手権(日本学生ハーフマラソン2023)が3月12日(日)に行われます。

今年7月~8月にかけて中国・成都で行われるFISUワールドユニバーシティゲームズの選考レースとなるこの大会には、大会連覇がかかる平林清澄選手らが出場します。

今シーズンの学生長距離界の集大成とも言える大会、陸上ファンとしては絶対に見逃せない大会となりますね!

今回は、日本学生ハーフマラソン2023について、

  • 日程
  • テレビ放送
  • ネット中継
  • 結果速報
  • 出場選手

などの情報をまとめていきます!

※3/12追記(当日の結果速報について、本文中で随時更新)

※3/11追記(ネット中継について明らかになったので、その内容について本文中に反映)

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※大会が近づいたら、結果速報を一番上に移動します。

日本学生ハーフマラソン2023の結果速報は?

当日のレースの結果速報について、こちらで随時更新していきます。

ぜひ、チェックしてみてくださいね!

※3/12追記(当日の結果速報について、随時更新)

フィニッシュ

<記録>

最終結果はこちら

出典:公益社団法人日本学生陸上競技連合公式サイト

<速報>

篠原倖太朗選手(駒澤大学)が1:02:16で優勝!!!

以下、吉田礼志選手(中央学院大学)、松永伶選手(法政大学)、並木寧音選手(東京農業大学)、 小暮栄輝選手(創価大学)、武田和馬選手(法政大学)、野沢悠真選手(創価大学)、村松敬哲(東京国際大学)の順にフィニッシュ

17km

<速報>

篠原倖太朗選手(駒澤大学)が先頭、並木寧音選手(東京農業大学)、吉田礼志選手(中央学院大学)らが続く

5km

<速報>

前年大会優勝者、平林清澄選手(國學院大学)を含む先頭集団が14:45前後で通過

スタート

<速報>

予定通りスタート

 

日本学生ハーフマラソン2023の日程は?

この大会は、2023年3月12日(日)に行われます。

開催地・会場は、東京都立川市の陸上自衛隊立川駐屯地、国営昭和記念公園とその外周道路となります。

立川市民の方が多く参加する立川シティハーフマラソン2023と併催のかたちで行われます。

ブロック別ウェーブスタートとなりますが、その時間は10:00です。

有力な学生ランナーが一斉にスタートを切る姿が本当に壮観で、注目ですよ!

立川市民の方にとっては、学生のエリートランナーと一緒の舞台で走れる貴重な経験ができそうで、すごくうらやましいですね!

国営昭和記念公園では毎年箱根駅伝の予選会が行われていますが、今回は個々の選手の記録への挑戦の舞台となります!

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日本学生ハーフマラソン2023のテレビ放送は?

この大会、注目している方も多いと思います。

そこで、地上波をはじめ、BS放送、CS放送などの放送予定を調べてみましたが、2月28日(火)時点でテレビ放送の予定は見つかっていません。

とはいえ、長距離種目についてはテレビ放送が行われるケースも多いので、可能性はゼロではないと思います。

引き続き、情報を追っていくのでもしこの大会に関するテレビ放送の発表があったら、こちらに追記します!

ぜひ、チェックしてみてください!

日本学生ハーフマラソン2023のネット中継は?

最近はコロナ禍でスポーツの大会でネットによるライブ配信が行われるケースが増えてきました。

特に陸上は長時間にわたって行われることが多いので、視聴する側もテレビの前で最初から最後までゆっくりご覧になるのが難しい方も多いと思います。

この大会は昨年、スタート地点とフィニッシュ地点のみ定点カメラの映像でライブ配信が行われました。

今大会も行われるかは、テレビ放送と同様2月28日(火)時点では明らかになっていません。

こちらも引き続き、情報を追っていくので発表があったら、こちらに追記します!

ぜひ、チェックしてみてください!

※3/11追記(ネット中継について明らかになったので、その内容について反映)

今大会もスタート地点とフィニッシュ地点のライブ配信がYouTubeでご覧いただけることが分かりました!

ただ、前年大会同様、定点カメラでの映像のみの配信となります。

立川シティハーフマラソンの公式サイトからご覧いただくことができますよ!

配信はスタート地点が09:30~、フィニッシュ地点が09:45~開始となります。

日本学生ハーフマラソン2023の出場選手は?

この大会には上記の通り、日本の学生長距離界を引っ張るトップ選手が多くエントリーしています。

出場選手については、すでに注目選手とともに以下の通り発表されています。

今シーズン、学生3大駅伝をすべて制覇した駒澤大学からは10000mで出場選手最速の27:41:68の記録を持つ鈴木芽吹選手らが出場します。

エントリーリスト(大学別)はこちら

エントリーリスト(ビブス順)はこちら

注目選手リストはこちら

出典:公益社団法人日本学生陸上競技連合公式サイト

まとめ

今回は、日本学生ハーフマラソン2023について、日程、テレビ放送、ネット中継、結果速報、出場選手などの情報をまとめてみました。

 

この大会は、学生長距離界のトップを決める大会で、今夏に中国で行われるワールドユニバーシティゲームズの国内選考も兼ねて行われます。

 

毎年学生長距離界の名門大学から大勢のトップ選手が出場することもあり、楽しみにしている陸上ファンの方も多いのではないでしょうか?

 

注目のレースはテレビ放送、ネット中継ともに2月28日(火)時点で発表されていませんが、こちらの記事で結果速報を随時更新してくので、ぜひチェックしてみてください!

 

では、ハイレベルのレースに期待して大会当日を待ちましょう!

 

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