新年を迎えるとともに、駅伝ファンにとっては待ちに待った一大イベントがいよいよ始まります!
天皇盃第30回目の全国都道府県対抗男子駅伝競走大会・第30回目の全国男子駅伝(都道府県対抗男子駅伝2025)が1月19日(日)に全7区間・48kmで行われます。
この大会は、全国から集結した中学生、高校生、大学生、そして一般のトップランナーがタスキを繋ぐ、まさに日本の駅伝文化の集大成とも言える存在です。
大会では、実力あるエリートランナーから若手のホープまで、さまざまな世代の選手が共演し、陸上ファンを魅了します!
今回は、都道府県対抗男子駅伝2025について、
- 日程
- 結果速報
- メンバー
- 区間エントリー
- 地上波テレビ放送
- ネット中継
などの情報をまとめます!
※1/19追記(大会当日のレースの結果速報について、本文中で随時更新)
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Contents
都道府県対抗男子駅伝2025日程と結果速報・区間エントリー!地上波テレビ放送やネット中継も
※大会の開催日に合わせて、結果速報と区間エントリーに関して一番上に移動させます。
都道府県対抗男子駅伝2025の結果速報・メンバー&区間エントリーは?
この大会では、大会前日の1月18日(土)に各チームのオーダーが発表され、大会当日の朝に最終的な区間エントリーが確定します。
今年も全国から中学・高校・大学、そして一般の選手たちが一堂に会し、各都道府県の総合力が試されます。
特に注目すべきは、中学生から実業団のエリートランナーまで揃うバラエティ豊かな選手構成です。
各区間の結果速報は、競技進行とともにリアルタイムで更新予定です。
例えば、第1区(7km)はスピード自慢の高校生ランナーが集まり、第2区(3km)は中学生による短距離勝負が展開されます。
一方、第7区(13km)では一般や大学生ランナーによるフィニッシュ勝負が見どころとなるでしょう。
大会公式サイトやライブ配信を通じて、エントリー情報や区間記録も随時確認できるので、ぜひチェックしてみてください!
こちらでは、事前に提出されたエントリーデータについて、ご紹介します。
<エントリーデータ>
出典:大会公式
さらに、区間エントリーについては、以下の通りです。
<区間エントリー>
出典:大会公式
※1/19追記(大会当日のレースの結果速報について、随時更新)
<結果速報>
第7区:13km
<総合記録>
<区間記録>
順位 選手 チーム タイム
1 菊地駿弥 広島 36分58秒
2 羽生拓矢 千葉 37分00秒
3 黒田朝日 岡山 37分09秒
4 山口智規 福島 37分15秒
5 坂東剛 大阪 37分19秒
6 向晃平 長崎 37分24秒
7 嶋津雄大 東京 37分25秒
8 古賀淳紫 佐賀 37分27秒
9 清水歓太 群馬 37分29秒
10 西研人 京都 37分34秒
11 野村優作 和歌山 37分36秒
12 山谷昌也 茨城 37分41秒
13 西澤侑真 静岡 37分42秒
14 木榑杏祐 埼玉 37分47秒
14 伊藤大志 長野 37分47秒
16 鈴木健吾 愛媛 37分53秒
17 片川祐大 兵庫 37分55秒
18 栃木渡 栃木 37分56秒
19 玉目陸 鹿児島 37分59秒
20 橋本龍一 神奈川 38分00秒
21 小林亮太 愛知 38分02秒
22 九嶋恵舜 宮崎 38分03秒
23 小林篤貴 三重 38分08秒
24 田中悠登 福井 38分09秒
25 井川龍人 熊本 38分11秒
26 吉中祐太 山口 38分12秒
27 中川雄太 秋田 38分13秒
28 大城義己 福岡 38分21秒
29 熊崎貴哉 徳島 38分22秒
30 盛本聖也 奈良 38分25秒
31 安島莉玖 岐阜 38分28秒
32 久保出雄太 石川 38分32秒
33 荒生実慧 山形 38分34秒
34 廣田陸 北海道 38分35秒
35 大湊柊翔 新潟 38分37秒
36 白石光星 宮城 38分41秒
37 清水郁杜 鳥取 38分42秒
38 中島巨翔 大分 38分43秒
39 岩田拓海 島根 38分48秒
40 木山達哉 香川 39分10秒
41 漆畑徳輝 山梨 39分12秒
42 細森大輔 富山 39分28秒
43 村上大樹 青森 39分41秒
44 宮地大哉 滋賀 39分44秒
45 田辺真咲 高知 40分13秒
46 大仲竜平 沖縄 40分23秒
47 天瀬海斗 岩手 41分01秒
第6区:3km
<総合記録>
<区間記録>
順位 選手 チーム タイム
1 小笠原慶翔 埼玉 08分36秒
2 河治晴真 栃木 08分37秒
3 中澤侑己 長野 08分39秒
4 世利直輝 福岡 08分42秒
5 美澤央佑 静岡 08分48秒
6 星柊斗 福島 08分49秒
7 米川翔 神奈川 08分50秒
8 中村碧吹 千葉 08分51秒
8 上山宙大 兵庫 08分51秒
10 穴井優希 大分 08分52秒
11 津司健太朗 徳島 08分53秒
12 小原健太郎 岩手 08分55秒
12 野口琉太 熊本 08分55秒
14 山本穂高 東京 08分56秒
14 高橋悠樹 広島 08分56秒
16 佐藤迅 宮城 08分58秒
16 石沢聖成 愛知 08分58秒
16 小山秀太 岡山 08分58秒
19 中尾瞭佑 滋賀 09分01秒
19 松本優哉 山口 09分01秒
21 阿部寛大 山形 09分02秒
21 長瀬礼 京都 09分02秒
21 福長正翔 鳥取 09分02秒
24 朝倉凌 新潟 09分03秒
24 酒井良 長崎 09分03秒
26 倉田圭梧 秋田 09分04秒
26 渡邉悠真 宮崎 09分04秒
28 金子瑛太 高知 09分05秒
29 山本壱咲 青森 09分06秒
29 田合世奈 奈良 09分06秒
29 佐伯空叶 愛媛 09分06秒
32 長田晏空 茨城 09分07秒
33 酒尾朋希 石川 09分08秒
33 成田光輝 鹿児島 09分08秒
35 前春馬 和歌山 09分09秒
35 佐古隼磨 島根 09分09秒
37 中筬悠仁 岐阜 09分12秒
38 大嶋康生 山梨 09分15秒
38 星野駿人 三重 09分15秒
40 水上颯祐 群馬 09分16秒
40 新垣朝大 沖縄 09分16秒
42 山崎弘陽 大阪 09分17秒
43 柳瀬朝陽 富山 09分19秒
44 泉圭輔 北海道 09分20秒
44 吉村琉翔 福井 09分20秒
46 林田皇晟 佐賀 09分25秒
47 立石悠真 香川 09分28秒
第5区:8.5km
<総合記録>
<区間記録>
順位 選手 チーム タイム
1 佐々木哲 長野 23分32秒 ※区間新記録
2 鈴木琉胤 千葉 23分46秒 ※区間新記録
3 三宅悠斗 京都 24分29秒
4 藤岡孝太郎 兵庫 24分33秒
5 岩佐太陽 佐賀 24分36秒
6 岸本駿吾 埼玉 24分40秒
7 土間董哉 広島 24分44秒
8 前川竜之将 宮城 24分50秒
9 松田祐真 福岡 24分58秒
10 岩瀬駿介 群馬 25分03秒
11 寺内頼 東京 25分12秒
12 牟田凜太 長崎 25分13秒
12 小中野翔 宮崎 25分13秒
14 首藤海翔 岡山 25分14秒
15 山本悠悟 青森 25分15秒
16 加藤佑樹 愛媛 25分17秒
17 松尾和真 鹿児島 25分21秒
18 西野寛太郎 福井 25分22秒
19 佐藤凜 岩手 25分23秒
20 井坂光 茨城 25分24秒
21 服部輝空 神奈川 25分25秒
21 井本正凪 大阪 25分25秒
23 廣瀬聡真 三重 25分26秒
24 村越柊哉 福島 25分27秒
25 丸山展 新潟 25分28秒
25 小林晴琉 愛知 25分28秒
25 石谷琉輝 鳥取 25分28秒
28 和田拓真 奈良 25分31秒
28 増永一心 熊本 25分31秒
30 水津勇人 山口 25分32秒
31 若狭奏汰 滋賀 25分35秒
32 上野山拳士朗 和歌山 25分37秒
33 小野真和 静岡 25分40秒
34 坂井駿太 栃木 25分48秒
34 清田知希 大分 25分48秒
36 岩崎輝翔 島根 25分53秒
37 久保俊太 岐阜 25分57秒
38 林柚杏 北海道 25分59秒
39 保々遼斗 山梨 26分00秒
40 三輪生 秋田 26分02秒
41 島袋翔 沖縄 26分03秒
42 西内祐仁 高知 26分05秒
43 清水壱太 富山 26分10秒
44 横山路空 徳島 26分11秒
45 植田快晴 香川 26分18秒
46 大宮健治 山形 26分25秒
47 福岡慶太朗 石川 27分21秒
第4区:5km
<総合記録>
<区間記録>
順位 選手 チーム タイム
1 森本守勇 福岡 14分05秒
2 栗村凌 福島 14分10秒
3 石川浩輝 長野 14分12秒
4 衣川勇太 兵庫 14分21秒
4 石川蒼大 佐賀 14分21秒
6 藤田圭悟 大阪 14分25秒
7 向津翼 広島 14分28秒
8 若林司 宮城 14分29秒
8 鈴木要 茨城 14分29秒
10 村澤大雅 青森 14分32秒
11 一ノ瀬來祈 熊本 14分34秒
12 大江秀弥 埼玉 14分35秒
13 古川陽樹 岩手 14分38秒
14 岩上貴徳 群馬 14分40秒
14 水野颯也 愛知 14分40秒
16 後藤玄樹 宮崎 14分42秒
17 大倉凰來 岡山 14分44秒
18 トラクサル澄海 東京 14分46秒
19 家光応輔 福井 14分47秒
20 江口怜臣 栃木 14分51秒
20 三平弦徳 三重 14分51秒
22 三浦清史 北海道 14分52秒
22 市川志穏 和歌山 14分52秒
24 三谷大輝 香川 14分53秒
25 氷見練之介 富山 14分54秒
26 松村達也 千葉 14分55秒
27 黒岩蘭太朗 長崎 14分57秒
28 橋本颯人 京都 14分58秒
29 佐藤悠斗 新潟 15分01秒
30 井芝悠貴 奈良 15分03秒
30 竹宮流星 大分 15分03秒
32 木村隆晴 静岡 15分09秒
32 櫻田智也 徳島 15分09秒
34 山本光空 鳥取 15分10秒
34 大浜康瑛 山口 15分10秒
34 白石慎治 愛媛 15分10秒
37 幸野亮太 島根 15分12秒
38 小川翔太郎 滋賀 15分14秒
39 猪俣歩翔 秋田 15分15秒
39 中園勁翔 鹿児島 15分15秒
41 前多陽 山梨 15分17秒
41 杉本拓海 沖縄 15分17秒
43 金山隆斗 神奈川 15分18秒
44 服部司 岐阜 15分20秒
45 佐藤蒼空 山形 15分27秒
46 木村陽樹 高知 15分43秒
47 岡野晴希 石川 16分27秒
第3区:8.5km
<総合記録>
<区間記録>
順位 選手 チーム タイム
1 塩尻和也 群馬 23分36秒
2 鶴川正也 熊本 23分37秒
3 上野裕一郎 佐賀 23分41秒
4 棟方一楽 青森 23分46秒
4 川田啓仁 埼玉 23分46秒
4 若林宏樹 和歌山 23分46秒
7 野中恒亨 静岡 23分48秒
8 岡田開成 大阪 23分49秒
9 福谷颯太 東京 23分52秒
9 山本歩夢 福岡 23分52秒
9 亀田仁一路 宮崎 23分52秒
12 谷中晴 福島 23分55秒
13 並木寧音 神奈川 23分57秒
14 織橋巧 岐阜 24分01秒
15 赤津勇進 茨城 24分02秒
16 小澤大輝 千葉 24分04秒
17 山内健登 鹿児島 24分05秒
18 市川大世 山梨 24分10秒
19 松倉唯斗 長崎 24分11秒
20 吉居大和 宮城 24分12秒
21 小林咲冴 栃木 24分13秒
22 岩崎大洋 北海道 24分14秒
22 並川颯太 京都 24分14秒
24 綱島辰弥 富山 24分15秒
25 竹内大地 愛知 24分16秒
26 川瀬翔矢 三重 24分17秒
26 中野翔太 広島 24分17秒
28 下條乃將 山形 24分18秒
29 吉岡大翔 長野 24分22秒
29 岸本遼太郎 高知 24分22秒
31 上山詩樹 福井 24分26秒
32 小嶋郁依斗 滋賀 24分33秒
33 山崎丞 新潟 24分38秒
34 佐藤俊輔 大分 24分39秒
35 武田和馬 岩手 24分40秒
36 宮木快盛 徳島 24分42秒
37 佐藤我駆人 奈良 24分48秒
38 國安広人 兵庫 24分49秒
38 風岡永吉 鳥取 24分49秒
38 黒田然 岡山 24分49秒
41 野村颯斗 山口 24分53秒
42 林叶大 香川 25分09秒
43 志食隆希 島根 25分16秒
44 大野聖登 秋田 25分24秒
45 若狭凜太郎 石川 25分28秒
46 前原颯斗 沖縄 25分32秒
47 沖勘太郎 愛媛 25分46秒
第2区:3km
<総合記録>
<区間記録>
順位 選手 チーム タイム
1 稲垣翔馴 神奈川 08分21秒
2 柘植源太 静岡 08分36秒
3 若田大尚 栃木 08分37秒
3 植松遼 埼玉 08分37秒
3 藤田翔蒼 愛知 08分37秒
6 向岩玖恩 福井 08分38秒
7 伊藤瞭太 福島 08分39秒
7 加賀龍之介 東京 08分39秒
7 玉川彩人 岡山 08分39秒
10 上杉創亮 千葉 08分41秒
11 岸本周真 兵庫 08分42秒
12 石原向規 滋賀 08分43秒
12 出田隆之助 福岡 08分43秒
14 佐々木凉蒼 青森 08分44秒
15 栗本陽向 山口 08分45秒
16 小早川駿也 京都 08分46秒
17 河野蒼人 広島 08分46秒
17 碇元瑛太 鹿児島 08分46秒
19 鴨作大夢 山梨 08分49秒
20 増田大誠 長野 08分50秒
20 多久和竜空 島根 08分50秒
20 岩田健志 熊本 08分50秒
23 松澤歩 群馬 08分51秒
23 亀井琥太郎 鳥取 08分51秒
25 山本陽心 秋田 08分52秒
25 前澤奏良 山形 08分52秒
25 植野元唯 大阪 08分52秒
25 田代常太郎 佐賀 08分52秒
25 周凱文 沖縄 08分52秒
30 渡部喜市 岐阜 08分53秒
30 岩下幾海 高知 08分53秒
30 徳永昇生 大分 08分53秒
33 小坂将人 石川 08分56秒
33 杉原毅 奈良 08分56秒
33 松本瑛都 和歌山 08分56秒
36 中川悠晴 富山 08分57秒
36 喜多勇貴 徳島 08分57秒
36 竹田櫂司 宮崎 08分57秒
39 五十嵐陽希 岩手 08分58秒
40 江口優 長崎 08分59秒
41 阿部陽真 宮城 09分00秒
41 座光寺奏 茨城 09分00秒
43 杉田來翔 北海道 09分01秒
44 丸山冬悟 新潟 09分03秒
44 前川侑大 愛媛 09分03秒
46 加田蒼 三重 09分09秒
47 森川恭丞 香川 09分13秒
第1区:7km
<総合記録>
<区間記録>
順位 選手 チーム タイム
1 浜口大和 長野 19分33秒
2 近江亮 宮城 19分36秒
3 増子陽太 福島 19分47秒
4 新妻遼己 兵庫 19分54秒
5 田村幸太 大阪 19分54秒
6 高石樹 高知 19分54秒
7 井上朋哉 京都 19分55秒
8 森松彩夢 岩手 19分58秒
9 椙山一颯 熊本 20分01秒
10 今村仁 佐賀 20分03秒
11 本宮優心 広島 20分03秒
12 飯田ケビン 宮崎 20分05秒
13 五十嵐新太 茨城 20分05秒
14 工藤優唯 青森 20分08秒
15 櫨元優馬 鹿児島 20分15秒
16 辻誉 福岡 20分16秒
17 馬場柚 埼玉 20分19秒
18 杉本憲亮 三重 20分20秒
19 阿部宥人 千葉 20分22秒
20 山田晃央 東京 20分25秒
21 吉田星 北海道 20分35秒
22 牟田颯太 長崎 20分37秒
23 細川士禾 岐阜 20分38秒
24 梅木新太 愛媛 20分39秒
25 上田悠晴 山口 20分40秒
26 夏見虹郎 香川 20分40秒
27 向田泰誠 神奈川 20分42秒
28 後藤颯星 山形 20分42秒
29 太田煌 和歌山 20分42秒
30 大下智矢 鳥取 20分45秒
31 大竹実吹 群馬 20分45秒
32 具志堅源竜郎 沖縄 20分46秒
33 豊川滉大 大分 20分47秒
34 山口翼 福井 20分48秒
35 佐藤新太 山梨 20分50秒
36 田村亘之介 新潟 20分52秒
37 北村海智 岡山 20分54秒
38 森田陽斗 富山 20分59秒
39 内山椋太 愛知 21分00秒
40 黒澤海羽音 秋田 21分06秒
41 野手駈 栃木 21分06秒
42 冨岡成望 島根 21分07秒
43 山本聖琉 奈良 21分08秒
44 小郷紘矢 徳島 21分11秒
45 伊勢村羚太 滋賀 21分20秒
46 山本拓歩 静岡 21分24秒
47 室屋陸空 石川 22分21秒
都道府県対抗男子駅伝2025の日程は?
記念すべき第30回大会は、2025年1月19日(日)に広島県広島市で開催されます。
スタート地点は平和記念公園前、コースは宮島の対岸である廿日市市を折り返して再び平和記念公園に戻る全7区間・48kmで構成されています。
歴史的名所や美しい自然が広がるこのコースは、選手たちの走りを引き立てるだけでなく、視聴者にも広島の魅力を届けます。
スタート時間は12:30。トップ選手たちが中継所を駆け抜ける予想時間も発表されています。
第1区(7km)は12:49頃に第1中継地点に到達し、その後、第2区(3km)の中継が12:58頃、第3区(8.5km)が13:22頃に進行します。
最終第7区(13km)は14:10頃にスタートし、14:50頃にフィニッシュの予定です。
広島市内などを彩るこの熱い戦いをどうぞお見逃しなく!
都道府県対抗男子駅伝2025の地上波テレビ放送は?
この大会は、NHK総合テレビにて12:15から15:10まで生中継されます。
放送では、選手たちの激走だけでなく、解説者による戦術分析や各チームのエピソード紹介も楽しむことができます。
特に、ふるさと選手として地元代表で出場するランナーたちの物語は感動を呼びます。
また、地元広島の美しい景色を捉えた映像や、選手たちのタスキリレーの瞬間など、競技の醍醐味を余すことなく伝える構成となっています。
陸上ファンだけでなく、初めて駅伝を観る方も楽しめるように工夫されているので、ぜひご家族でご覧ください!
都道府県対抗男子駅伝2025のネット中継は?
忙しい日常の中でも駅伝を楽しめるように、今年もネット中継が実施されます。
NHKプラスをはじめ、スマートフォンやタブレット端末から視聴できるサービスが提供され、多くのファンに好評を得ています。
特に、リアルタイムで各中継所の緊張感や1号車・2号車からの選手映像を楽しむことができる点が魅力です。
また、ライブ配信では複数の視点からレースを追うことが可能です。
例えば、バイクカメラでの躍動感ある映像や選手インタビューなど、地上波中継にはない特別なコンテンツが用意されています。
外出先でも気軽に視聴できるため、通勤中や外出中でも駅伝の興奮を共有できます!
まとめ
今回は、都道府県対抗男子駅伝2025の日程、結果速報、メンバー、区間エントリー、地上波テレビ放送、ネット中継などをまとめてみました。
1月19日(日)に広島県で行われるこのレースは、男子駅伝のシーズンを締めくくる一大イベントです!
中学・高校・大学、そして一般の選手が世代を超えてタスキを繋ぐこの大会は、日本の陸上競技の粋が詰まった特別な舞台となっています。
地元選手を応援する楽しさや、ふるさと選手の活躍に胸を熱くする瞬間は、この大会ならではの醍醐味です。
地上波放送やネット中継を通じて、全国どこからでもリアルタイムで楽しめる環境が整っているため、ぜひご家族や友人とともにこの熱戦をお楽しみください!
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